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2008年2月25日 (月)

シャーボXでスタイラス

ZEBRA シャーボXSHARBO X)を購入しました。

Overview

最上位のTS10というモデルで、4芯のタイプです。
目的は、内1本をスタイラスにすることです。

EM・ONEというPDAを使っているのですが、付属のスタイラスがあまりにもお粗末。
格納場所の制約から、どうしても細く短くなってしまうのです。

持ち歩くペンの数を増やしたくないので、現在使用中のボールペンと置き換えることにします。したがって、ボールペン+スタイラスが絶対条件です。

■ 多機能ボールペン探し
ということで、多機能ボールペンを探して文具屋を巡りました。
求めるのは次の通り…

  • スタイラスが使えること
  • 黒ボールペンが使えること
  • シェイプは寸胴であること(ボディー全体が同様の太さ)
  • 金属ボディーであること
  • それなりの重さ

そして、できることなら…

  • 舶来品がいいな
  • シャープペンが使えたらいいな
  • 赤ボールペンが使えたらいいな
  • クロス(CROSS)は嫌い

まず舶来品についてですが、多機能ボールペンは少数派です。
いかにも日本人ぽい発想ですものね。

そして、スタイラス+黒+赤+シャープを実現するために必要な4心タイプも少ないです。
コンビニでも売っているようなプラスチック製だと色々あるのですが、多少の高級感は欲しいところ。

いろいろ探した揚句、以下のボールペンにたどり着きました。

■ ROTRING Multipen シリーズ
ROTRINGはドイツのメーカーで、Multipenシリーズは多機能ボールペンとして有名です。
ラインナップには、標準でスタイラスが含まれるものもあります。筆記具のマークを上にしてお尻を押すと、マークに応じた筆記具が使用可能になります。いわゆるノック式ですね。

■ ZEBRA シャーボX シリーズ
ZEBRAはご存知のとおり、日本のメーカーです。
シャーボシリーズは1977年に登場したそうで、もしかしてこの機構は世界初だったのでしょうか?
使用したい筆記具に向けて本体を回す方式で、いわゆる回転式です。
予断ですが、中学入学を記念して父からシャーボを貰ったことがあります…が、翌日失くしました。sad

■ これに決めた!
いろいろ迷った挙句、回転式のシャーボXを選択しました。
冒頭に書いた「寸胴」であることとが決め手でした。ノック式だとノック部が飛び出した形状になっているため、どうしても回転式に目が行ってしまったのです。

シャーボXにはモデルというかグレードが数タイプあるのですが、最上位のものを選択しました。最上位のモデルのみ4芯だからです。(他のはボールペンが1本少ない3芯)

さてこのシャーボXですが、本体を購入しただけでは筆記具として使えません。
シャープペン部を1種類、ボールペン部を3種類、自由に選択することができます。
まずシャープペン部には一般的な0.5mmを選択。ボールペン部には赤・黒、そしてスタイラスです。

■ スタイラスリフィル
しか~し!ZEBRAはスタイラスリフィルを発売していないようです。
店員さんに相談したところ、ROTRINGのリフィルが使えるのではないか…とのこと。

Stylus

これがそのスタイラスリフィルです。店員さんのご好意によりシャーボXに装着してみたところ、若干ですがユルイ感じがしました。とはいえ自重で落下するようなことはなく、私は実用に耐えると判断しました。長さや頭部の太さはジャストフィットでした。

以下のサイトを見ると、これらのリフィルには互換性があるようです。
信頼文具舗スタイラス

ただし私のように緩さを感じたり、逆にキツい場合もあるでしょう。カウンターで販売しているような店舗であれば、試させてもらえないか相談してみるとよいでしょう。

さて、全てのリフィルを揃えて、購入したばかりのシャーボXに装着しました。

4pens

■ 最後に
結局、「舶来品がいいな」を除いた望みが叶ったので大満足です。\(^O^)/


■ おまけ
帰宅してからシャーボXのサイトを見たところ、最上位モデルには他のモデルと異なった化粧箱が付くそうです。
しかし自分の化粧箱を見たら…下位モデルと同じ。wobbly

C

ま、別に困らないので交換を要求したりはしませんが、一応メールで連絡しておきました。

■ 問題点
今回購入したシャーボXは4芯タイプで、軸を90度回転させる度に芯が入れ替わる形となります。したがって芯を引っ込めるためには、45度回転させる必要があるのです。

Onoff

これがなかなか難しく、ついつい回転させすぎてしまうのです。すると、次の芯が出てくることに。
芯が出きった際にはクリック感があるのですが、引っ込めた際にはクリック感がありません。
慣れの問題が多分にあるのでしょうけど、少し戸惑うところです。

普段愛用しているボールペンは1芯の回転式です。これの場合、芯の出し入れには180度程の回転が必要です。
4芯のシャーボXでは45度ですから、4倍の開きがあることになります。これら二種類のボールペンを使い分けるには、しばらく「練習期間」が必要かもしれません。

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コメント

リフィルが付いていたかは失念しました。
公式サイトに付属品が書いてあると思うので、確認してみてください。

ちなみにこのシャーボ、真ん中の輪っかがプラで、金属風のメッキが施されていました。
このメッキ、かなり剥げやすかったです。改善されていることを願います。

投稿: celceta | 2016年7月 7日 (木) 21時09分

私もシャーボxの最高級バージョンを購入したいと思っているのですが、購入時にリフィルは付いているのでしょうか?

投稿: | 2016年7月 7日 (木) 20時14分

冒頭に書いたとおりTS10という名称のようです。さらに色を特定する型番まで書くとSB21-B-GBKです。
そして通称(?)が「プレミアム」なのでしょう。

投稿: celceta | 2009年5月31日 (日) 22時27分

あれ?シャーボXの
1+3は・・・
シャーボXプレミアムじゃないのでしょうか??
最上位のモデルなのでは?

投稿: | 2009年5月30日 (土) 07時38分

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