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2010年6月27日 (日)

自動車に自転車を搭載、屋根に。

車の屋根(ルーフ)に、自転車を乗せてみました。

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車はトヨタのウィッシュ。WISHとかウイッシュとも。

使用したパーツはTHULE(スーリー)です。

■ 準備

まずベースキャリアについてはこんな↓感じ。

  • フット 750
  • スクエアバー(120cm) 761
  • Kit 1296

ちなみに上記3点で2万2千円強。

厳密には、どれも車種によって異なる可能性があるのですが…

  • フット⇒数種類ある,750は標準的っぽい
  • スクエアバー⇒長さがいろいろある、エアロ形状のものも
  • Kit⇒車種と年式で決まる,ほかの車に流用不可

だいたいこんな感じです。
公式サイトの『フィッティングガイド』で車種と年式を指定すると、必要なパーツが出てきます。

ここに、自転車を載せるためのサイクルキャリアを取り付けます。
我が家には十数年前に購入したキャリアがあるので、それを使います。十数年前に買った時には一切使用しなかったので、埃をかぶってました。

  • サイクルキャリア 566

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サイクルキャリアについては、yozo Presentsこちらのページが大変参考になりました。

取り付けは簡単。いや、難しくは無い…と表現すべきでしょうか。
ちょっと面倒でしたが、まぁこんなモンでしょう。

 

■ 積み下ろし

2段の脚立が必要です。これは、車の全高(ルーフの高さ)にもよるでしょう。
作業自体は一人でも可能でした。というか、二人いれば楽になるという感じではありませんでした。
自転車のフォークとシートステイを握って、重量挙げの選手のごとく真上に持ち上げられればOKです。余裕ッス。
また今回搭載した自転車は、どちらもタイヤが太い(1.5インチと40c)ものでした。これが功を奏し、サイクルキャリア上で自転車が安定したのかもしれません。ものすごく細い自転車だと、もう少し大変な作業になったかもしれません。

■ 実際に走ってみて

やっぱり不安ですよね。左右に倒れないように支えているのは、ダウンチューブを挟んでいるパイプだけですから。

まず車を運転して思ったこと。『自転車を積んでいることがわからない』
揺れが収まるのが若干遅い感じがしましたが、別にどうってことはありません。
加速・減速・右折・左折…問題なし。

さっそく近所の広場まで行って、乱暴に運転してみました。

急加速・急ブレーキ・急ハンドル、どれも安定しています。さすがに自転車本体は揺れますが、自転車が外れたり取り付け部が緩むような様子は一切ありませんでした。
高速道路はまだ走っていませんが、時折PA/SAでチェックすれば何ら問題ないと思います。

唯一気にする必要があるのが全高。
実測したところ約2,730mmでした。
これは自動車+ベースキャリア+サイクルキャリア+自転車の各々の高さによって変化しますので、これをご覧になっている方は参考程度として捉えてください。

で、町中を見ると…高さ制限2.4mという箇所がありました。ここは通らないように気をつけましょう。
他にも2.7m,2.8m,2.9mという高さ制限を見かけました。で、理論上は2.7m<2,730mmなのですが、通れました。さらに10cm程度の余裕があったように感じます。
まぁ揺れなんかを考慮して、標識ではサバを読んでいるのでしょう。

とはいえ、2.7mピッタリという可能性もありますので、近づかないのが吉ですね。
2.8mの制限ならOKということで。

普段気にすることのない「高さ制限」。
先にも書いたとおり、運転中に自転車を搭載している感覚はありません。
うっかり全高のことを忘れてケーブルや橋桁に激突…とならないように、何か工夫が必要かもしれません。ダッシュボードに全高を書いた紙を貼っておくとか。

 

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